2017.09.10 17:49|不登校

一つ前の記事、書き直しました。

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2017.09.10 14:32|不登校
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こうして書いてみると、
息子は、1年遅れにはなったけれど、
結果オーライな現在を過ごしている。

だから、今、こどもの不登校で悩んでいる保護者に向かって、
「別の道はある」なんて言えるのかもしれない。

不登校の形は様々で、
親に無理矢理学校に行かせられたことで、
学校を続け、卒業し、そのことを感謝している人たちもいるし、
私立で、うんとお金をかけて入学させたとか、
人間関係は良好で、仲の良い友達がいるとか、
信頼できる先生がいるとか、
いろいろな事情があるだろうから、
「別の道」=唯一の解決でもない。

渦中の人間にとっては、
「別の道はある」なんて、のんきな言葉にしか聞こえないと思うし、
実際、去年の私がそうだった。

当事者以外が何を言っても、
それは、所詮他人の言葉であり、体験であって、
自分に当てはまるわけではない。

だから、私が書いていることも、
他の人にとっては、責任も保証もないこと。

ただ、病めるほど悩んでいる(=不登校)子に、
無理強いすることをやめ、他の方法に目を向け始めると、
別の道も、別の視点も、別の世界も、ちゃんと存在していた。

それは、予想以上だった。

今の学校をやめるなんて、とんでもない。
やめたらおしまい。

と、その時は思っていたけど、

1年後の今、
別の道を選択し、
のびのびと暮らしている息子がいるのは事実だ。

2017.09.10 13:33|不登校
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そうして、息子は今、
同調同質を求められない校風の高校で、
これまでになく解放された様子で、
学校に通っている。

ちらほらと新しい友人もでき、
山に登ったり、
青春18きっぷで一人旅をしたり、
茶道をはじめたり。

去年の今頃には、
考えられなかったような学生生活を送っている。


2017.09.10 11:55|不登校
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息子が都立高校を再受験をするためには、
在籍中の都立高校をやめなければ受験資格が得られない。

今後、通学することはないとわかっていても、籍を抜くには、それなりに覚悟がいった。
(高校を辞めた日の記事はこちら→★

2月後半にある受験日まで、およそ2カ月。

志望する高校は、偏差値的には、
これまで在籍していた高校よりも低いレベルのところだったので、
どこか余裕があった。

再受験をすることになったので、
バイトは辞めた。

バイトでためたお金で、念願のミラーレスカメラを買った。

正月明け、世間での冬休み中には、
中学生でも高校生でもない息子は、そのカメラを携え、
中学時代の友人と、信州まで星を見に旅行したりしていた。
(警報が出るほどの大雪で、星は見られなかったけど)

旅行を終えてから、本格的に受験勉強がはじまった。

余裕だと思っていた志望校。

時間帯がいくつか分かれており、
息子が希望する、朝からの時間帯は、
人気も学力も高く、
実は、辞めた高校よりも、
入学のハードルが高いことがわかったのもその頃。

その時間帯以外であれば、
合格可能性に余裕があったが、
息子の中では、
「朝から学校へ行く」というのが
絶対譲れないところだったので、
そこからようやく受験勉強に火がついた。

去年と違って、
滑り止めの私立を受けるわけではなかったので、
落ちたらあとがなく、
絶対に受からなければならない。と、
そりゃそりゃ必死になった。

(だったら、前々からやっとけよ…)←私の心の声

朝から晩まで、過去問を繰り返し、
伸び悩む点数に、
泣いたり、怒ったり、喚いたり!

付き合うのも、本当に疲れる毎日だったなぁ…

去年、現役受験生の時より、大変だったと思う…。
(あの時も大変だったけど、まさか2年連続とはね~)

日常的に勉強の習慣があれば、
まぁ…ここまで大変ではなかったと思うけれど、
息子は、高校入学してから、
ほとんど勉強していなかったので、
1か月ちょっと、苦闘の毎日だった。

(…もう一度言いたい……だったら、前々からやっとけよ…



結果がどう出るかわからない受験だったけれど、

3月4日。合格発表。

息子は、無事、志望通りに合格。

再び、高校生の切符を手にいれた。

2017.09.10 03:24|不登校
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まぁ、息子の不登校について。

あっぱれだと私がひそかに思っているのは、夫。

息子が不登校になっても、
ほとんど動じなかったのは夫、

というか、夫は、これまでも
息子の学校生活について、ほぼほぼ興味なし。

息子の小~中~高と通して、
学校行事にもほとんど参加したことがないし、
通知表も1~2回しか見たことがない。

家では、
息子にちょっかいを出したり、話したりして、
良く絡んでいるけれど、
息子の出来(?)に、興味がない…という感じか。


そりゃ、息子の学力がちょっと良い話をすれば、
嬉しそうにするし、
不登校になった時は、息子のいないところで、
「大丈夫なの?」と心配したりしたけれど、
基本、能天気野郎なので、

息子が身体的に元気でさえあれば、
成績の良し悪しも関係ないし、
学校へ行けなくなっても、
「学校へ行けなくなったからと言って、
人生終わりというわけでもない。」
というスタンスに、早くから落ち着いていた。

(「でも、どうすんの?」と私には聞いてくる。)

私には、
自分の気分次第で、
あ~だ、こ~だと、
良く言ったり悪く言ったり。
同じ口から、まったく対極の意見を言ったりして
面倒くさかったけど、
息子に対しての態度の変化は、
まるでなし。

息子に詰め寄ることも、
説教や講釈を垂れることもなく、
いつも通りに息子とケンカしたり、笑ったり。


対息子、
対学校との実務的なことにしても、
ただただ、私一人が右往左往して大変だったけれど、
そこにわぁわぁと、夫が入ってこなかったことは助かった。

夫からすれば、
不登校と言っても、
「命にかかわらない限り
どんな選択であっても、息子の価値に変わりはなし。
(息子への)俺の気持ちは変らない。
なので、言うことなし。
そのまんま受け入れるよ~っ」
(↑ちょっとカッコいいようにデフォルメ)
という感じで、
態度や対応が変わった様子は、
今思い返してもほとんどなかった。

日常的に、夫の
「いつでも、自分(俺様)の気持ちや興味が一番」
には、辟易しているのだけど、
こういう時は、夫のそんな性格が助かる。


不登校中、
やいのやいの言ってくるのは母親だけで、
父親からうるさいことを言われることがなかったのは、
息子にとっても良いことだったと思う。



2017.09.10 02:46|不登校
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「自分はわがままだと思うんだよね。」

というのは、息子の自己分析。

「わがままというか、どうしてもこだわりがあって、
皆に合わせた方が良いんだろうな、楽なんだろうな。って思うんだけど、
合わせられないんだよ。」

ン・う~ン…悪かないよね。それは悪かないよ…。

息子のぶれなささを尊重すべきか、
頑なな(こだわりの)殻が破られ、未知の自分が開放されるチャンスもあることを
説くべきか。

…いや、まぁ…親の私がどうこうすべきことじゃないと、
私が、私自身に言い聞かせなくちゃ。

息子の体験、経験しか、息子自身を作っていけないのだから。

2017.09.10 02:07|不登校
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2017.09.10 01:11|不登校
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息子が高校で友人が一人もできず、
結果、高校中退したことについて。

今は、それで本当に良かったと思っているけれど、

息子のように一人になってしまっても、
さらには、いじめにあっていても、
それでも学校を続けている子たちがいる。

その子たちのことを考えたら、
  息子は弱かったのではないか?
  甘かったのではないか?
との思いが、まだついよぎってしまう。

でも、これは、これまでの観念のせいで、
よぎってしまうのは仕方ない。

弱いとか、強いとか、
そういうことではないのに。

今は、そういう問題ではないと全否定できるけど、
同調同質を良しとする、
戦後からほとんど変わっていない日本の教育を
受けてきた大多数の私たち(私自身も含め)に、
そのことを説明するのは難しい。

2017.09.10 00:54|不登校
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息子の不登校のことを書いていると、
考えがあっちにいったり、こっちにいったりで
収拾がつかなくなり、だらだらと長文になった挙句、
まとまらなくて、結果、破棄。

前回の記事から、2つ長文(になってしまった)記事を
書いたけど、アップする前に削除した。

ので、努めてできるだけ端的に書いて、
いったん不登校についてを締めたい。

長文になってしまうと終わらないので、
短く。いくつかの記事に分ける。


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プロフィール

sango*

Author:sango*
こんにちは。
都内在住アラフォーの妻です。

抱える借金6千万orz…。

某業界超末端に位置する自営業。
前代からの大借金で明日にも廃業の危機。
こども一人抱え、
仕事も家もまもなく手放すことになりそうです。

そして、
こんな状況にもかかわらず、
ずるずると無駄買いをやめることのできないダメダメな私…。
日々、物欲と格闘中。

長くなりそうなので、プロフィールの続きは、
ブログ本文に書いていきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

追記:2009年、ブログをつけ始めてから、
2010年に、マイホームは売却しました。
その顛末は、カテゴリ≪売却準備≫で
記事にしています。

追記:2011年1月 義母との調停が始まってしまいました…orz

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