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2018.02.06 02:48|雑感
前にも書いたような気がするけれど…。

20代の頃読んだ
北村薫さんの円紫さんシリーズの中で、
今でも、強く強く私の中に残っている。

水鳥の足掻きの一節。

水面をすいすいと優雅に移動しているように見える水鳥も、
水中では、必死に足を動かしている…
(北村薫さんの小説では、もっと趣のある素敵な文体で書かれております。)

これは、私の心に深く根差し、日々、周囲の人達に対して思うことである。

有賀さん、川島さんの訃報も、その自分の琴線に触れる。


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2018.02.06 02:14|雑感
昨日、前記事のような内容を書いた翌日。

有賀さつきさんの訃報はショックだったなぁ…。

20代の頃、ほぼ同い年の有賀さんの華やかな活躍ぶりを
見ていた。

バブルの名残がまだまだ強かった当時、
ブラウン管の向こうでチヤホヤされる女子アナは、
成功する「女子」の頂点みたいなもんで、
嫉妬や羨望を一身に受けていたよなぁ…。

10代、20代の足掻き…。
その若さとはまた違った、
よりシビアな状況を、
30代、40代、50代…も足掻いて…足掻いて…。

そういう意味で、
「年をとる」…というのは、
みんな平等なんだよなぁ…
そう。「年をとる」ことも「死」も平等だと認識しつつ、
それでも、
私とほぼ同年齢の有賀さんが、
未成年の娘さんをこの世に残して亡くなってしまったことは、
身につまされる。
「それはないだろう」…と悲しくなる。

「生き様」とか「人生を全うして」…とか、
そういう観点で私は見られなくて、
なんて現実はキツイのだろうか…と恐ろしくなる。

人生80年とか100年とか言われ、
そこから見れば50代はまだまだ若くとも、
実際は、身体の不調と死が、
確実により近づいている年齢なんだということを
思い知らされる…。

川島なお美さんが亡くなった時もそう思ったな…。

有賀さつきさんも、川島なお美さんも、
亡くなるまで、個人的にはほとんど意識することのなかった人達なのに、
自分が若い頃、
美貌と笑顔で活躍していた同世代の人たちが亡くなると、
特にそう思うんだよな…


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プロフィール

sango*

Author:sango*
こんにちは。
アラフォーの妻です。
(→現在は、50オーバーとなりました)

抱える借金6千万orz…。
(→現在は、約4千万です。アパートローン含みます)

某業界超末端に位置する自営業。
前代からの大借金で明日にも廃業の危機。
こども一人抱え、
仕事も家もまもなく手放すことになりそうです。
(→現在も、廃業スレスレでやってます)

そして、
こんな状況にもかかわらず、
ずるずると無駄買いをやめることのできないダメダメな私…。
日々、物欲と格闘中。


長くなりそうなので、プロフィールの続きは、
ブログ本文に書いていきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

追記:2009年、ブログをつけ始めてから、
2010年に、マイホームは売却しました。
その顛末は、カテゴリ≪売却準備≫で
記事にしています。

追記:2011年1月 義母との調停が始まってしまいました…orz
その顛末は、カテゴリ≪調停≫~《民事裁判》で記事にしています。

追記:2012年7月~8月 調停から裁判へともつれこんだ1年8カ月に及ぶ義母と決着。

追記:2013年 自営の経営不振で収入激減。居ても立っても居られずパートをはじめる。

追記:2016年 こどもが不登校に。その顛末は、カテゴリ≪不登校≫で記事にしています。

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