裁判のこと⑩ ~なぜか?

2012.03.20 22:39|民事裁判
※前の記事から続いています※
「裁判に関して①」から順にお読みください。


信金さんについて。

信金さんとは、先代から十数年来の付き合いです。

先日、夫は、信金にあった会社名義分の借金を完済しました。

共有名義(建物)分は、まだ3000万近く残っています。


この信金さんには、今回以外に、
過去2回ほど融資の申し込みをしましたが、断られていました。


おととし、
義母と義弟と夫が話し合い、
「夫が買い取る」という話になった時。

そして昨年。
調停不成立になり、
夫がなんとか買取りをしたいと、
金策に走った時。

いずれも信金さんの答えは、「NO」でした。


では、なぜ今回は「OK」だったのか?


もちろん、大きいのは、夫が会社名義分の返済を完了したことです。

そしてもう一つ。


今回、信金の担当者に、
他で融資を断わられ、あとがないことと、
裁判で和解が進んでいないことを
夫は説明しました。


信金担当者さんは、
姑ともつながりがあるので、
もちろん、今回の裁判のことや、
夫と姑のこじれた関係を知ってはいました。

でも、信金担当者さんは、
「お母さん(姑)は、そこまで(競売)までしないんじゃないんですかねぇ…」
と、最近まで言っていました。

姑の様子を見ていると、
「そんな風には見えない」と。

結局、丸くおさまるんじゃないですか?親子だし…

という感じで受けとめていたようでした。


ところが、2月の時点で、
夫が現状を話し、
弁護士とのやりとりや、訴状や答弁書を見せ、
「こんな状況なので、なんとか融資をお願いしたい。」と頭を下げると、


「これはそんな悠長なことではない。」と悟ったのか、
即、動き出してくれました。


これまで、信金さんとしては、
ローン変更や土地建物名義変更などすると、
手数料などで、余計な費用が数百万とかかることだし、

先代が亡くなったら、姑。
姑が亡くなったら息子。
と、順に、自然に、
余計な負債を増やさずに、現在の借金を引き継いでいくのがいいだろう…
という判断があったらしいです。


普通…そうですよね…  そう…普通だったら…。


しかし、ウチの場合は、そういう自然な状態を超えた事態になっている…


担当者さんの上司も、そんな状況を知って、
前向きに融資の検討しはじめてくれたようです。


審査には、ある程度の期間がかかりますが、
3月の裁判期日までに間に合わせなければならない。…という
こちらの事情に合わせ、至急に動き出してくれました。


「できるだけやってみますが、
時間が短すぎて、間にあわないかもしれません。」と言われていましたが、
結果、昨日、連絡をくれました。


祭日の今日をはさみ…
明日が…裁判です…。


信金の担当者さん、上司の方…そして信金さん…

ご尽力が目に浮かびます。

ぎりぎりまで動いてくれたのだと思います。


ただただ…感謝です。


ワタシ達のことで、
いったいどれだけの人達に世話をかけているのだろう…


…がんばります。

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コメント

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Re: No title

ありがとうございます。

どんな結果になるのかわかりませんが、
とにかく、できるところまでやってみるしかないですね。

こちらこそ、
いただいた励まし、力になります。

本当にありがとうございます。

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プロフィール

sango*

Author:sango*
こんにちは。
都内在住アラフォーの妻です。

抱える借金6千万orz…。

某業界超末端に位置する自営業。
前代からの大借金で明日にも廃業の危機。
こども一人抱え、
仕事も家もまもなく手放すことになりそうです。

そして、
こんな状況にもかかわらず、
ずるずると無駄買いをやめることのできないダメダメな私…。
日々、物欲と格闘中。

長くなりそうなので、プロフィールの続きは、
ブログ本文に書いていきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

追記:2009年、ブログをつけ始めてから、
2010年に、マイホームは売却しました。
その顛末は、カテゴリ≪売却準備≫で
記事にしています。

追記:2011年1月 義母との調停が始まってしまいました…orz

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