第11回 口頭弁論

2012.07.12 10:16|民事裁判
夫、再びの出廷です。

直前になり、弁護士から、
「一緒に来られるようであれば、
その方が良いので、出廷してください。」と言われ、
急遽、行くことになりました。

裁判がはじまると、
すぐに裁判官が、
義母側の弁護士に答えを求めたそうです。

「今日こそ。」という感じでしょう。

数字を突き詰め、
和解をまとめたい。


ところが!

またしも、義母側の弁護士は歯切れの悪い様子で、

数字的な話をするどころか、

「キャッシュカードを盗ったことが…」だの、
(夫が、会社のキャッシュカードを盗ったと、義母は主張しています。)
「原告の心情的なものが…」とはじまったとのこと。


これには、裁判官も怒った様子を見せ、
「どうして(義母を)説得できないのか?」というような話になり、

「原告(義母)を、もうここに呼んでもらいますよ。」と強く言ったそうです。


和解を示し、そこで具体的に話をつめようとしているのに、
一向に応じる様子を見せない義母側。

そしてまた「心情…」の蒸し返し。


本日を最終としているのに、まだ何を言っているのか!

義母側の弁護士に
「もう和解にはしませんよ。」みたいなことを裁判官が言ったところ、
「(原告は)それでいいと思っている…」というような返事をしたそうです。


「本日最終」と言いながら、
また次回に…という雰囲気なりました。

それまで黙っていた夫と夫の弁護士は、
「今日決めてもらえるのであれば、2100万支払うようにします。」と、
言いました。

そこで、
夫がそいうのであれば、
「2100万で決着をしましょう。」ということになり、

その場で、裁判官は素早く計算をはじめ、
諸事情を鑑みて、
「1900万の一時金」と「2万円の100回払い」で。という条件を、
最終案として提示しました。

その場ですぐに義母に連絡をとるように、
義母の弁護士に指示をしました。
裁判時、義母は連絡のとれる場所(=自宅)で待機しているのです。

義母の弁護士は、退室し、
義母に連絡をとり、
それで「和解」をとりました。

また、義母がこだわっている「キャッシュカード」の件も、義母の要求に従い、
和解文に、文言として取り入れることになりました。

ただ、最後まで義母側の弁護士は煮え切らない態度でいたそうです。

一方、この日、裁判官は、
前回よりも
より強く毅然とした態度だったそうです。

こうして、
夫が義母の要求の2100万をのんだところで、
最終的な和解となり、
その日のうちに、和解案の最終案が
ファクスされてきました。

「信金さんにも、連絡をしていいですよ。」と、
弁護士にも言われ、夫は、
信金さんに連絡をとりました。


これで…
これで…
ようやっと…


ところが…

また、翌日。

この和解案に義母が反発したのです。

次の記事に書きます。

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sango*

Author:sango*
こんにちは。
都内在住アラフォーの妻です。

抱える借金6千万orz…。

某業界超末端に位置する自営業。
前代からの大借金で明日にも廃業の危機。
こども一人抱え、
仕事も家もまもなく手放すことになりそうです。

そして、
こんな状況にもかかわらず、
ずるずると無駄買いをやめることのできないダメダメな私…。
日々、物欲と格闘中。

長くなりそうなので、プロフィールの続きは、
ブログ本文に書いていきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

追記:2009年、ブログをつけ始めてから、
2010年に、マイホームは売却しました。
その顛末は、カテゴリ≪売却準備≫で
記事にしています。

追記:2011年1月 義母との調停が始まってしまいました…orz

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