息子の様子(高校入学~夏休み前)

2017.09.03 19:24|不登校
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高校に入学した息子。

入学式のこわ張った表情も忘れられない。

入学式、クラスでの顔合わせが終わると、
逃げるようにして、私を置いて帰って行った。
(私には保護者会が残っていた)

ずいぶん緊張してるな。固いな。と思った。

でも、初日だし、そんなもんだと思った。

学校が始まり、数日経って、

「どう?話す子できた?」と聞くと、
曖昧な返事。

聞かれたくないんだろうな。と思った。

それから、何回か学校の様子を聞いてみたけど、
返事は、聞かれたことに対して、
「うん。」「まぁ、そんなとこ。」でおしまい。

自分からはまったくといいほど学校の話はしてこなかった。

年齢的にそんなもんだろうな。と思った。

学校が遠いので、朝は早かったけれど、
行くのを渋ったことは一度もなかったし、
むしろ、中学の頃より、すんなりと朝出て行っていたので、
気になりはしたけれど、そう心配はしなかった。

ただ、毎日、帰ってくると、
仰向けになって、大きなため息をつくので、
だいぶ疲れていることはわかった。

そうして、6月に入り、学校での宿泊行事が予定にあった時。

断固として、その行事に参加をすることを拒否した。

「誰も話す人がいないのに、1日中学校にいて泊まるなんて地獄だ。」と
息子が言ったので、
「あぁ、まだ本当に友達ができていないのだな。」と思った。

「でも、宿泊行事とか、そういうのを通して友達とか、だんだんできていくのでは…?」
と勧めてみたけれど、頑固に、激しく、拒否。

結局、宿泊行事は欠席した。

本格的に心配になってきたので、
担任の先生、スクールカウンセラーの先生に、
息子には内緒で様子を聞きに行くことにした。

そうして、先の記事にも書いたけれど、
スクールカウンセラーの先生には、
「お母さん、お父さんが社交的なタイプなので、息子さんが心配に見えるだけで、
友達をゆっくり作っていくタイプなのでしょう。様子を見ましょう。」
というようなことを言われ、
「学校に行けなくなるぐらいになったら、その時にまた…」的な話で終わった。

その時は、本当に学校へ行けなくなるとは思わなかった(思いたくなかった)し、
不安ながら、確かに様子を見ることしかできなかった。


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Author:sango*
こんにちは。
都内在住アラフォーの妻です。
(→現在は、50オーバーとなりました)

抱える借金6千万orz…。
(→現在は、約4千万です。アパートローン含みます)

某業界超末端に位置する自営業。
前代からの大借金で明日にも廃業の危機。
こども一人抱え、
仕事も家もまもなく手放すことになりそうです。
(→現在も、廃業スレスレでやってます)

そして、
こんな状況にもかかわらず、
ずるずると無駄買いをやめることのできないダメダメな私…。
日々、物欲と格闘中。


長くなりそうなので、プロフィールの続きは、
ブログ本文に書いていきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

追記:2009年、ブログをつけ始めてから、
2010年に、マイホームは売却しました。
その顛末は、カテゴリ≪売却準備≫で
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追記:2011年1月 義母との調停が始まってしまいました…orz
その顛末は、カテゴリ≪調停≫~《民事裁判》で記事にしています。

追記:2012年7月~8月 調停から裁判へともつれこんだ1年8カ月に及ぶ義母と決着。

追記:2013年 自営の経営不振で収入激減。居ても立っても居られずパートをはじめる。

追記:2016年 一人息子が不登校に。その顛末は、カテゴリ≪不登校≫で記事にしています。

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