息子の様子(夏休み明け~不登校)

2017.09.03 20:21|不登校
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夏休み中は、早くに学校の宿題を終わらせ、
中学時代の友人と京都旅行に行ったり、出かけたり、
青春18きっぷを買って、一人、行きたい神社を巡ったりしていた。

そして、夏休み最終日、熱を出した。

1週間熱が出たりひいたりしたあと、
本人が学校へ行けないと言い出し、
その後は、日中家にいることになった。

はじめの頃は、私と激戦を繰り広げたけれど、
そのうち、私もその状態を受け入れるようになった。
(そこに至るまでは、結構壮絶なやりとりもあり、
思い出すのも疲れるほどなので、今は書かない。)

一応、息子は、自分で時間を決めて、
少しだけど勉強時間をとったり、
日課のワンコの散歩をしたり、
好きなことをしたり、
時には、平日に好きな街に出かけてみたり…して
過ごしていた。

その頃には、息子のこれまでの頑張りを理解していたので、
少し休憩をとることは、ちっとも悪いことではないと思った。

ゆっくり休めばいい。と思った。

もちろん、この先の不安は平行してあったけれど。

息子は、このままずっと家にいることは自分の為にならないと思ったのだろう。

出かけた先で写すカメラが欲しかったこともあり、
カメラを買うことを目標にバイトをする、と言い出した。

学校で居場所と対人関係作りに自信をなくした息子。

バイトをすることで、人に対して、なくした自信が、
少しでも回復すればいいな。と思った。

そうして、10月の終わり頃から、
通学の乗り換え駅にある、小さなスーパー兼コンビニで
バイトを始めた。

バイト先を乗り換え駅に決めたのは、
息子の中で、
学校へ復帰するつもりが、その時はまだあったから。

息子は、「学校をやめる」という選択を、
別の進路を決めるまで、しなかった。

不登校期間中。

行こうとしても行けない息子に、
「学校やめてもいいんだよ。」と何度か言ったけれど、
息子からは、いつも
「いや、高校は行きたい。続けたい。」という返事が返ってきた。

学校を「やめたい」のではなくて、
学校に「行けない」のだった。

そうして1か月、2か月、3か月…と過ぎていき、
結局、12月に高校をやめた。

途中からは、激しい衝突も、お互い荒れることもなくなり、
息子と夫と私の、いつも通りの日常が戻り、
穏やかな毎日だったと思う。

特に、
「都立高校再受験」という目標が決まってからは、
安定した日常になったように思う。


(ただ、1年前のことなので、美しい記憶がより強く残るように、
その時の苦しい記憶は忘れつつあるのかも。)

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sango*

Author:sango*
こんにちは。
都内在住アラフォーの妻です。

抱える借金6千万orz…。

某業界超末端に位置する自営業。
前代からの大借金で明日にも廃業の危機。
こども一人抱え、
仕事も家もまもなく手放すことになりそうです。

そして、
こんな状況にもかかわらず、
ずるずると無駄買いをやめることのできないダメダメな私…。
日々、物欲と格闘中。

長くなりそうなので、プロフィールの続きは、
ブログ本文に書いていきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

追記:2009年、ブログをつけ始めてから、
2010年に、マイホームは売却しました。
その顛末は、カテゴリ≪売却準備≫で
記事にしています。

追記:2011年1月 義母との調停が始まってしまいました…orz

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