タクシー

2010.04.12 00:57|回顧
昨夜、お台場まで車を走らせている間、
何度も客待ちするタクシーの長い行列を見かけました。

土曜日ですからね。
仕事で乗る人は、圧倒的に少ないはずですから
当たり前といえば当たり前の行列なんですけどね。

でも、やっぱりアラフォーは回想する…

いくら望んでもタクシーがつかまらなかったあの頃を…

そう。
夜のタクシーといえば、
競争率が高くて「つかまらない」ものだったあの頃。

大学生の時、官公庁街にある大手企業でアルバイトをしていました。
歓送迎会かなにかで遅くなると、アルバイトの自分にも、
タクシーチケットが渡されました。

普通につかまえようと思っても、
タクシーは停まってくれない時代だったので、
社員さんが裏(?)情報を駆使して、
タクシーをつかまえてくれたことを思い出します。

その後、
十数年働いた仕事場は、
終電に間に合わないのは当たり前。

同じ職場にいた子は、
タクシーを利用すると、
2万円近くかかるほど遠いところに
住んでいたけれど、月の半分はタクシーで帰宅。

自分も月のうち何度もタクシー利用。
飲み会や接待で遅くなった時も、
支払いは、タクシーチケット(会社持ち)だったので、
帰りのことなんて全く心配もしないで
自由に仕事ができました。

どんなに遅くなっても、
タクシーよんで、
家の前で降りる時に、
タクシーチケットに
サインして、はいおしまい。

そんなことを
なんの抵抗もなくできた時代(会社?)でした。

今思うと、
ほんと…バブリーだったなぁ…

そんな会社だったので、
タクシー会社と密約(?)がありました。
優先的にタクシーを回してもらえる電話番号があり、
そこにかけると、タクシーをすぐに回してもらえました。
それでも、たまに待たされることがあったほど
タクシーは不足していました。

タクシーの台数が少なかったわけではないんですよ。

むしろ、今より多かったと思います。

それでも不足するほど
タクシー利用者(社)が、多かったわけです。

駅からワンメーターなのに、
遅刻しそうだから…とか、
今日は鞄が重いから…とか、
最悪
歩くの面倒くさいから…とか…
そんなんでも迷わずタクシーを使っていた自分…


今の仕事を辞めたら、
タクシー運転手にでもなろうかな…
そうしたらとりあえず稼げるもんな…

そんな錯覚を信じられるような
時代でした。

あの当時、
自分より年の離れたタクシー運転手さん相手に、
かなりの上から目線で、
仕事の話や、愚痴を吐いたりしていた生意気な自分が、
…今…とても恥ずかしい。


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プロフィール

sango*

Author:sango*
こんにちは。
都内在住アラフォーの妻です。

抱える借金6千万orz…。

某業界超末端に位置する自営業。
前代からの大借金で明日にも廃業の危機。
こども一人抱え、
仕事も家もまもなく手放すことになりそうです。

そして、
こんな状況にもかかわらず、
ずるずると無駄買いをやめることのできないダメダメな私…。
日々、物欲と格闘中。

長くなりそうなので、プロフィールの続きは、
ブログ本文に書いていきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

追記:2009年、ブログをつけ始めてから、
2010年に、マイホームは売却しました。
その顛末は、カテゴリ≪売却準備≫で
記事にしています。

追記:2011年1月 義母との調停が始まってしまいました…orz

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