縁~買主が決まるまで。

2010.05.08 23:16|売家準備
12月から広告を出し、
2度の値下げを経て、

そうして、

買主さんが決まるまで、
3ヶ月半かかりました。


自分たちからすれば、
長いような気もするけれど、

私の親からすれば、
「え?もう売れたの?」という感じ。

消費が冷え込んでいるこのご時勢を考えれば、
まずまずの期間とも。

売りに出している間、
不況といえども、
家を買う人はいるんだなぁ…ということを
しみじみ感じていました。

私達のように、
お金に困り売る人もあれば、
これから、大金を使って買おうとしている人もいる。

今回、3か月半の間に、
好感触だったお客さんは3組でした。

3組目のお客さんが、
申し込みまでいって、成約とあいなりました。

1組目のお客さんは、
自分のお父さんが住むための家を探している娘さんで、
彼女自身は、近所に住んでいることもあり、
乗り気でした。
何度も内見にきていたそうです。
ただ、独り暮らしのお父さんは、
出前か商店で惣菜を買う生活をしているとかで、
出前がほとんどないウチのエリアは、
渋っているとのことでした。
娘さんは、話をすすめたくて、
不動産屋の営業さんに、
近所で、なんとか出前のとれるお店がないか
探してくれと、お願いしていたそうです。
こちらは、ずっと保留のままでした。

進展がないまま、
3月に入り2組目。

こちらはご夫婦で、
「あと120万下げたら即決めます。」
ということでした。
不動産屋の営業さんが、
さすがに120万の値下げは…と
お断りしつつ、
50万までなら下げることを伝えると、
申し込みます、ということになりました。

そこで、いったん
他のお客さんに紹介するのを
やめました。

ほぼこのお客さんで決定か?
と思われたのですが、

「車が入るかもう一度確認したい」とか
「田舎から両親がくるので、両親が
見るまでちょっと待ってほしい。」とか、

日にちが先延ばしになってしまったので、
不動産屋さんの判断で、
一度クローズにした情報を、
オープンにしました。
物件が動く、この春のシーズンにとめておくのは、
時間がもったいない。ということで。

申し込みの希望をいただいたまま、
再びオープンにした途端、3組目。

今回の買主さん達の登場です。

週末に内見し、
水曜日には、
「申し込みます」と、
申し込書記入となりました。

3か月半進展がなく…
いつまでこんな状態が続くのだろう…
この先も変わりなしかな…
と、さらなる長丁場を覚悟し始めた頃…。

内見の連絡から申し込みまで、
たったの3日間という
あっという間の展開になりました。

即断素晴らしい…。

聞いたところによると、

今回の買主さんは、
12月に他の物件に申し込みをしようとして、
ちょっと迷っているうちに、
他の方に決まってしまった…という経験をしたそうです。

なので、
気に入った物件であれば、もう即決!
という気持ちになっていたとか。

買主さんの苦い経験があったおかげで、
即、購入を決めてもらえました。

もし、12月のその苦い経験がなければ、
今の買主さんも、まだ迷っている最中で、
家は売れていなかったかもしれません。

その話を聞いた時、
家も…やっぱり縁なのだなぁ~。
ウンウン(←納得)…と、思いました。

私達が手放した家と、買主さんとの縁が
実際に見えたような気がしました。


スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
プロフィール

sango*

Author:sango*
こんにちは。
都内在住アラフォーの妻です。

抱える借金6千万orz…。

某業界超末端に位置する自営業。
前代からの大借金で明日にも廃業の危機。
こども一人抱え、
仕事も家もまもなく手放すことになりそうです。

そして、
こんな状況にもかかわらず、
ずるずると無駄買いをやめることのできないダメダメな私…。
日々、物欲と格闘中。

長くなりそうなので、プロフィールの続きは、
ブログ本文に書いていきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

追記:2009年、ブログをつけ始めてから、
2010年に、マイホームは売却しました。
その顛末は、カテゴリ≪売却準備≫で
記事にしています。

追記:2011年1月 義母との調停が始まってしまいました…orz

最新記事

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

月別アーカイブ

リスト


カテゴリ

検索フォーム

リンク