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境界性人格障害

2010.11.01 00:15|姑、相続、家業…の問題
今は、できるだけ考えないようにしている義母のことですが…

そうは言っても、四六時中頭の中に義母のことがあるのは、
…正直なところです。

境界性人格障害の方とかかわりのある某サイトを
時々見ています。
…というか、見てしまいます。


どう義母と接すれば良いのだろうか…

義母に対して、
どうして自分はこんなにひどい感情をもってしまうのだろうか…

考えないようにしていても、
気持ちが苦しくなる時、
境界性人格障害の方とかかわりのあるサイトに行き、
答えを探してしまうのです。

そんなサイトの一つの書き込みに、

「(略)…家族以外には決して理解してもらえない大変さを、
理解しあえる書き込みに少し癒された気持ちです…
(略)」と

いう投稿の一文がありました。

本当にその通り…私もそうです…。



自分が、どうして義母とうまくいかないのかを、
人に説明しようとすればするほど、

「嫁と姑の確執」にすぎない…

という気がしてきて、
話すのが虚しくなってきます。


自分が、まだ義母との接触も少なくいられた頃…

夫が、お酒を飲みながら、

「いつ母親に殺されてもおかしくないと思っていた…」という

話をしてくれた時、

「ずいぶん大げさな言い方をして!そんなわけないでしょ!」と、
自分、逆に、夫の被害者意識を嫌悪したものです。

自分の親をそんな風に言うなんて!…と。

でも、この数年間…
自分自身、義母との接触が多くなり…

夫が本気で言っていたんだな…ということが理解できるようになりました。

数年前…
階は違えど、義母と同じ屋根の下に住むようになり、

日々、義母と接触し、
接触すればするほど、こじれていく中…

夫がこれまで言っていた恐怖がわかったのです。

いつ自暴自棄になった義母が怒り狂って
乱入してくるかもしれない…

実際には、もちろんそんなことはなかったのですが、
義母と付き合えば付き合うほど、
それはリアルに想像できるようになり、
何度も、ドアがダブルロックされているかどうか
確認するようになってしまいました。

義母は、唯一の孫である私達の息子を可愛がってくれているので、
時々、息子にモノを買ってきてくれます。
それを受け取りに、義母の部屋に息子だけで行く時があります。

その間…
≪義母が息子に手をかけるのではないのか…?≫
そう気●いじみた心配している自分がいるのです。

孫に優しくしている義母を疑う自分を、
「自分がおかしいのかも。自分が病んでいるのかも…」と思い、

混乱します。

今もそうです…。

そうした時、
境界性人格障害の方とかかわりのある人達のサイトを見て、
少し気が楽になるのです。

大丈夫…自分はおかしくない…。


境界性人格障害。

外面は良く、表面的になら、人に取り入るのはある意味うまい…。
ただ…身内(あるいは親しくなった人)には、すさまじい暴言などを吐く…
でも、外に出ると…自分は被害者であることをアピール…。



まんま義母の様子です。

そのサイトでは、境界性人格障害の人に振り回されている人たちの苦悩が
投稿されているのですが、
それは、まさに自分の苦悩と重なるのです。


周りを振り回してひきずりこんでいくのが、
ボーダー(境界性人格障害)の一つの症状(特徴?)であります。


ボーダーに対する最善の策…

それは…その人物(ボーダー)から極力関係を離すこと

…と言われています…



一つの投稿の一部を抜粋します。


「(略)~絶対にボーダー(境界性人格障害者)にかかわるのは避けてください。

膨大な時間を浪費します~略~

(ボーダーの人は)過去の事実を異常なまでに捻じ曲げ繰り放題です。

どうやらその捻じ曲げた事実を信じきってるように見えます。

絶対にかかわらないのが鉄則です。

感情を動かしたら負けと思い

ひたすら、かかわらない
のが賢明です。」


そうなんです。

かつては、義母の言動を理解しようと、
真剣に向かい合おうとしました。

義母が笑顔を見せてくれれば嬉しかったし、

義母が、さめざめと泣きながら、過去の話をしてくれれば、
自分には、泣き顔を見せるほど心をゆるしてくれているものだと、
また嬉しくなり。

「アナタの気持ちは、100%以上わかっているからね。」と、
優しく言われれば、
あ~良かった。やっとわかり合えてきたのだと、
またまた嬉しくなり。

…ところが、
いつも、そのあと、さして時間も経たないうちに、
何か、ちょっとした事があると、手のひらを返したような言動で攻撃され、
びっくりする。

「アナタの顔を見ると吐き気がする!」
「アナタなんて、最初から信用してなかったわよ!」

2~3年は、その繰り返しでした。

歩み寄れたと思う嬉しさと、
そうではなかったんだ!というびっくりの繰り返し。

そのうち…
言われたことへの悲しさが、悔しさとなり、
怒りへとなりました。


今は、ただ…悔しいのと怒りと…。

それしかありません。

それを押し殺して、淡々と接する。

義母が何か言ってくれば、
自分は、倍にして暴言を返してやる…

そう。

自分も、ひどいもんです。

なので、

…感情を動かしたら負けと思い、ひたすら、かかわらないのが賢明です…

この言葉が良く分かるのです。


義母は、絶対かかわってはならない人だ。


ただ、やっかいなのは、

ボーダーの人の攻撃が向かう対象は、
より関係を離しがたい身内に対して…


…ということなのです。

他人であれば、
まだ関係を断ちやすいと思います。
(投稿を読むと、それはそれで大変のようですが…)


でも、身内にいると、
物理的にも精神的にも、切り離しがたい。

ウチは、
お金のこと、家のこと、仕事のことが絡んでいるので、
なおさらかとも思います。



身内でも、
義母と義弟は結束しています。

義弟は、言います。
「どんな親でも、自分の親だから。」と。

義弟のいうことはもっともです。

そんな彼は、独り、家族を作らず、
義母とも離れて暮らしています…。

彼にもし家族があったなら…

彼がもし義母と一緒に暮らしていたのなら…


そう意地悪なことをつい考えてしまいます…。


そう…一番いいのは、義弟のように距離を置くことなのです。
たとえ、それが自分の親であれ。


ボーダーの親を持った人の書き込みがありました。

「(今の)自分自身や(今の)家族を優先してください。
(ボーダーの親を持った)私たちが大人になって、
自分の力でしっかり生活している状況へ、
(ボーダーの親による)迷惑や負担がかかり困っている話はたくさん聞きますが
(ボーダーである)親が良くなり、仲良くいい関係を続けられている。
というような話は一つも聞きません…」



残念だけど…
本当に…そうなんだろうな…。


友達や親せきとの交流もほとんどなく、
散歩と買物以外、外に出て行くわけもでもなし…

息子夫婦とは険悪。

もう一人の息子は年に2~3度会うだけ…

そんな義母を見て…

寂しくはないのだろうか…?と今でも思うことがあります。


義母に対して、悔しさと怒りの気持ちしかない…とはいうものの、
もっと楽しく過ごさせてあげたいな…と
思うことがあります。


けれども…それは、
義母が自ら作り出していることなのだ!

そう割り切るのが、一番なのです。


義母との仲をどうにかしたい。
義母も楽しませてあげたい。

これまで、
そう思って動いていた私は、
義母にしてみれば、
見せかけで優しくしようとしているに過ぎず、
逆に攻撃の対象になってしまうのだから。


偽善者と言われようと、
今でも…
義母との気持ちの疎通を期待してしまうところが、
自分には、あるように思います。


そんな時、
次のような書き込みをみて、

今一度、目を覚ますのです…

「(ボーダーの人を)きっぱりはっきり切る事が出来る人達は、
その後も1㎜も振り返らずに進んでください。
私のように勇気が持てない人達は、まず「境界」を示しましょう。
一度設定したら何があっても崩さないでください。」



自分の情けは…偽善だ。

捨てよう。

自分の本音は、

「義母と離れたい。」

それのみなのだから。

義母とのかかわりがなくなる日を願って…


そんなこと言って、
自分、罰が当たるかもしれないけれど…


義母に振り回されて、
自分の気持ちがぶれることのないよう、
1㎜も振り返らずに進んでいく。


自分の悪魔を許し…
今は…そうして身を守ろうと思っています。


他サイトにあった投稿の一文を抜粋しましたが、
何か問題があるようでしたら、ご指摘ください…。修正いたします。


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プロフィール

sango*

Author:sango*
こんにちは。
アラフォーの妻です。
(→現在は、50オーバーとなりました)

抱える借金6千万orz…。
(→現在は、約4千万です。アパートローン含みます)

某業界超末端に位置する自営業。
前代からの大借金で明日にも廃業の危機。
こども一人抱え、
仕事も家もまもなく手放すことになりそうです。
(→現在も、廃業スレスレでやってます)

そして、
こんな状況にもかかわらず、
ずるずると無駄買いをやめることのできないダメダメな私…。
日々、物欲と格闘中。


長くなりそうなので、プロフィールの続きは、
ブログ本文に書いていきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

追記:2009年、ブログをつけ始めてから、
2010年に、マイホームは売却しました。
その顛末は、カテゴリ≪売却準備≫で
記事にしています。

追記:2011年1月 義母との調停が始まってしまいました…orz
その顛末は、カテゴリ≪調停≫~《民事裁判》で記事にしています。

追記:2012年7月~8月 調停から裁判へともつれこんだ1年8カ月に及ぶ義母と決着。

追記:2013年 自営の経営不振で収入激減。居ても立っても居られずパートをはじめる。

追記:2016年 こどもが不登校に。その顛末は、カテゴリ≪不登校≫で記事にしています。

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